福祉用具詳細

製品概要

印刷

図形を表示するには、canvasタグをサポートしたブラウザが必要です。

D−DAO・JAPAN株式会社

Eojoミリ波レーダーセンサー

SRC−V03−W・SRC−F03−W

TAISコード

02346 - 000001

分類コード

[1]215190:徘徊老人監視システム 同じ分類

[2]215191:見守り機器 同じ分類

発売年月

令和7年7月

希望小売価格

¥300,000

製品概要

転倒センサー:部屋内での転倒を検知し、リアルタイムで警報通知を提供します。バイタルサイン:ベッドにいる高齢者の呼吸や心拍などのバイタルサインを検知します。

NEW

このページをダウンロード

二次元バーコードを
ダウンロード

仕様・機能・性能等

  • カラー
  • 用途
    兼用
    製品構成
    セット(完結)
  • セット内容
    転倒センサー&バイタルセンサーセット、電源アダプター
    サイズ
    幅:90mm×奥行:90mm×厚み:38.3mm
  • 重量
    120g
    材質
    プラスチック製
  • 電源
    DC 12V、1.0A (PSE認証)
    停電時における配慮の有無
    無し
  • 感知の方法
    ミリ波レーダー検知
    信号処理の方式
    電磁波により室内人物の動作・生命兆候を非接触で検知
  • 警報の方法
    アプリプッシュ/アプリ内アラーム表示
    配線工事
  • 使用範囲
    施設内のWi−Fi接続が可能なエリア
    外部通信の機能
    有り
  • 外部通信の機能が有りの場合、①給付対象外の通信機能部分
    区分できない
    ②ネットワーク環境との通信方法
    無線LAN(Wi-Fi)
  • ③外部通信の機能「OFF」又は「切断」した状態の動作
    機能しない
    ④家族隣人等が通報を受信する機器
    事前に設定した携帯電話番号にSMS(ショートメッセージ)で通報を受信可能。アプリ上も受信可能
  • ⑤ネットワークとの接続におけるセキュリティ上の配慮の有無
    有り
    ⑤セキュリティ上の配慮が有の場合、具体的な対策
    HTTPS/暗号化
  • ⑥通信モジュールのタイプ
    内蔵
    通話機能
    無し
  • カメラ
    無し
    バイタルチェック機能
    有り
  • 室温センサ
    無し
    GPS機能
    無し
  • 見守り機器のタイプ
    ミリ波レーダータイプ
    設置場所
    室内
  • 設置方法
    天井・壁掛け設置
    最大見守り人数
    転倒センサーは最大6名、バイタルセンサーは最大一人
  • 必要な通信環境
    無線LAN(Wi−Fi)
    データの記録機能
    有り
  • データの記録機能有りの場合、具体的な内容
    警報履歴、睡眠レポート
    他の機器との連携・互換性
    可能
  • オプション
    無し
  • 使用上の注意
    Wi−Fi環境が必須となります。
  • 動画
  • 重要なお知らせ
    設置工事費が別途かかります。クラウド利用料が別途かかります。

問い合わせ先

企業コード 02346
メーカー名 D−DAO・JAPAN株式会社 企業詳細へ
担当部課 営業
住所 東京都千代田区永田町2−4−7 秀和永田町301
ホームページ https://d-dao.co.jp/

出典元:公益財団法人テクノエイド協会

最近登録された同じ「分類コード(CCTA95)」の用具

  • 株式会社テクノスジャパン

    eライブコンプリートセット (EL−2C)

    TAISコード: 00318 - 000249
  • 株式会社テクノスジャパン

    eライブスタンダードセット (EL−2S)

    TAISコード: 00318 - 000250
  • 株式会社テクノスジャパン

    eライブセレクトセット (EL−2M)

    TAISコード: 00318 - 000251
もっと見る

関連するヒヤリハット事例

  • Case:256 マットにつまずき、転倒しそうになる

    Case:256
    マットにつまずき、転倒しそうになる

  • Case:255 電源コードが抜けてしまい、徘徊に気づくのが遅れてしまう

    Case:255
    電源コードが抜けてしまい、徘徊に気づくのが遅れてしまう

  • Case:359 施設入口の徘徊感知機器の音に気が付けず、屋外を徘徊していた

    Case:359
    施設入口の徘徊感知機器の音に気が付けず、屋外を徘徊していた

  • Case:302 徘徊を感知しようとマットを敷いたが、そこをよけて部屋から出てしまう

    Case:302
    徘徊を感知しようとマットを敷いたが、そこをよけて部屋から出てしまう

  • Case:358 離床を感知できず、自力移乗で転倒しそうになった

    Case:358
    離床を感知できず、自力移乗で転倒しそうになった

  • Case:254 ナースコールとの接続を忘れ、徘徊に気づくのが遅れる

    Case:254
    ナースコールとの接続を忘れ、徘徊に気づくのが遅れる

もっと見る
pagetop